過去問の攻略法

管理業務主任者 過去問攻略ポイント!

過去問は必ず攻略して下さい。

管理業務主任者で一番大切な勉強は過去演習です。
ボクシングの正解で、左を制するものは世界を制するという格言があるように、資格の世界では過去問を制するものは試験を制すると言われています。
ですので、ある程度基礎が固まれば、過去問演習に徹して下さい。
過去問をどれだけ勉強できるかで、合否が決まってしまいます。

そこで、過去問を勉強する際の注意点をいくつか紹介しようと思います。

まず、過去問で重要なのは問題の仕分をすることです。
過去問を勉強していると、出題数の多い分野とそうでない分野がはっきりとしてきます。

例えば、区分所有法は毎年出題されるが、円滑化法はほとんど出題されないといった感じです。
そして、頻繁に出題される問題の分野を徹底的に勉強するのです。
逆に出題数の少ない分野は、とりあえず切り捨てて構いません。

管理業務主任者の合格基準は総合点で決まるので、問題数の多い分野を一ずつ攻略することが、合格のポイントとなります。

次に一つ一つの問題を理解することです。
本試験では、過去問からの類似問題が多数出題されますが、同じ問題ではありません。
そのため普通に正誤だけを求める勉強をしても、本試験で対応できないのです。

具体的には、正解が1番なら、他の3題は何故不正解なのか理由を見つけていくのです。
しっかりと問題を理解すれば、必ずその理由がわかってきます。
つまり、何故そうなるのか常に過程を考えることが重要なのです。

最後は、一通り過去問が理解できれば、時間を意識しながら、正確に早く問題を解く訓練をして下さい。
いくら過去問が解けても、全ての問題に手をつけられなければ意味はありません。
普段から時間を意識していれば、問題を解くスピードが上がってきます。
このスピードは意外と盲点になりますので、是非意識してほしいと思います。

以上が過去問演習の注意点です。

最後にもう一つ言わせていただければ、当たり前のことですが、復習は忘れないで下さい。
過去問なら、少なくても3回は繰り返したいとこです。

一口に過去問といっても10年分くらいの問題があり、その問題集は半端な数ではありません。そのため、一度勉強したくらいなら理解できないので、何度も繰り返して、頭に叩き込むことが重要なのです。 そのことも忘れずにいて下さい。